2025年5月3日、新潟の弥彦神社へ行った。越後国一宮で、彌彦山の麓に鎮座する大きな神社だ。前回訪れたのは6年前。久しぶりに来たくなった。
弥彦神社
弥彦神社の御祭神は天香山命(あめのかごやまのみこと)。農業・漁業・製塩など越後の産業を教えた神として信仰されている。本殿は1916年に再建された重厚な建物で、参道の松並木と組み合わさって格式のある雰囲気がある。
ゴールデンウィーク中ということもあって参拝者は多かったが、境内に入ると少し静かになる。彌彦山を背にした社殿の構図は何度見ても整っている。
こんにゃく 6年ぶり
参道に並ぶ出店で、こんにゃくを買った。弥彦神社の参道といえばこんにゃく、というくらい定番の食べ物だ。味噌田楽のこんにゃくで、串に刺さってそのまま食べる。
6年ぶりに食べると、記憶通りの味だった。旅先で食べるものは、場所の記憶と一緒に残る。弥彦のこんにゃくを食べるたびに、この参道の雰囲気を思い出すことになるんだろうと思った。
弥彦は「通りすがりに寄れる観光地」ではなく、わざわざ来る場所だ。新潟市から車で40分ほど。近いようで意識しないと来ない。6年ぶりに来て、もう少し頻繁に来ればいいと思った。
今回立ち寄った場所
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弥彦神社(彌彦神社)
新潟県西蒲原郡弥彦村 / 越後国一宮。JR弥彦線・弥彦駅から徒歩10分。参道の露店でこんにゃく田楽が名物。