九州と四国を合わせた面積に世界の生物種の5%が生息。「チーノ!」と呼ばれ、先住民の村の診療所で働いた日々。
光の祭典パレード、バナナの葉で包んだタマル、爆竹が鳴り響く年越し——日本とは真逆のにぎやかな年末年始。
言葉も文化も違う国で輝く子どもたちの運動会と、カラーパウダーまみれで走るサンホセのThe Color Run。
イースター前の聖週間を使って、ナマケモノとワニが共存するマニエル・アントニオ国立公園へ。
日本人が想像する以上に、主食を米とする国は多い。セビーチェ、ガジョピント、ライス&ビーンズ——中米の食卓を彩る料理たちを紹介する。
装具が届くまで8ヶ月かかる国で、サンダルと野球用プロテクターで作った簡易装具。それで歩けるようになった患者がいる。
コスタリカの紋章に描かれた標高3,432mの活火山へ。エメラルドグリーンの火口湖を目当てにバスで2時間——なにもありませんでした。
ヒメウミガメの集団産卵「アリバダ」を見に、14時間以上かけてバスで現地へ。砂浜には卵の殻しか残っていなかった。
2025年1月、10年ぶりのコスタリカ。サンホセに高層ビルが増え、街が変わっていた。ピルセン・インペリアルの味だけは、変わっていなかった。
コスタリカからTICA BUSで国境越え。淡水サメが棲む湖に浮かぶ火山の島、オメテペへ向かう。
バスのない日曜日、ガイドを雇って島を一周。Ojo de agua、先住民遺跡、1ドルのランチ——のどかな火山島の一日。
朝6時のフェリーで島を出て、植民地建築が残るグラナダへ。「Soy Nica」の革製品、このためだけに来る価値がある。
グラナダを後にしてマサヤへ、そして首都マナグアへ。「水の多いところ」を意味するこの街で、懐かしい友人と日本食を囲んだ。
サンディニスタの本拠地として知られるレオン。ライオン像が鎮座する大聖堂、詩人ルベン・ダリオの住居跡、そして内戦の記憶を訪ねる。
レオン近郊チチガルパにある1890年創業のラム酒工場へ。20年物の一口で、ラム酒の奥深さを知った。
2014年8月、エルサルバドルへ。ユネスコ世界遺産のホヤ・デ・セレン、マヤの神殿タスマル——雨の中、傘ひとつで遺跡を巡った。
2014年9月、標高2,381mのサンタ・アナ火山へ。「星の王子さまの山」イサルコ、コバルトブルーの火口湖、そして警察エスコートの理由。
1519年建設、海賊モーガンに焼かれた廃墟が現代のビル群と隣り合う。スペイン植民地時代の宗教アートと「略奪の考古学」展示。
ユネスコ世界遺産のカスコビエホ、日の丸が描かれたマリスコス市場、運河博物館——石畳とビル群が混在するパナマシティの街歩き。
空の閘門を眺めていると、自動車運搬船「JIUYANG BLOSSOM」が現れた。閘門の幅ぎりぎりを埋めてゆっくりと進む巨大な船。
アステカ帝国の中枢神殿がラテンアメリカ最大のカトリック聖堂の隣に眠る。重層的な歴史の断面図、メキシコシティ歴史地区へ。
年間2,000万人が訪れるラテンアメリカ最大の聖地。旧バシリカ、テペヤックの丘、動く歩道の先に飾られた1531年の奇跡のマント。
メキシコの朝食「ウエボス・コン・チョリソ」から始まる一日。革命記念塔、グラフィティ、スケールの違いに圧倒される街。
観光土産店より安くて種類豊富。サルサ、コーヒー、チョコレート——ウォールマートで買えるメキシコならではのお土産ガイド。
チリの首都サンティアゴへ。快晴の青空のもと、歴史的な建物が立ち並ぶ市内中心部を歩いた。
サンティアゴのラス・コンデス地区にあるロス・ドミニコス工芸市場へ。職人の作品と、隣に建つ白い植民地教会が美しかった。
チリ滞在最終日。アボカドとチキンのランチ「パルタ・レイナ」を食べ、クリスマス装飾が始まったモールを歩いた。
中米最小の英語圏の国、ベリーズへ。夜明けのカリブ海、ガリフナ料理の朝食、中国系スーパーで日本食材を発見。
カリブの小島、キーカーカー島へ。そして小型機でグレート・ブルーホールを空から見た。
ベリーズ滞在最終日。街のシンボル「スウィング・ブリッジ」を渡り、ベリーズシティの日常を歩く。
台湾に行ったことがない人に聞きたいんだけど、なんで行ってないの?ってくらい良かった。近い、安い、飯がうまい、写真映えする場所だらけ。嬉しい意味で期待を大きく超えてきた。
バイクキャンプを始めるために揃えた4点セット。テント選びの基準、シュラフの温度帯、グランドシートのサイズの罠。
12月中旬、千葉県袖ヶ浦市の元牧場をキャンプ場にした「森のまきば」へ。二輪1,600円で泊まれる穴場を、ソロキャンパー目線でレビュー。
寒波の夜に燗をつけた。萬寿鏡F60と八海山 雪室貯蔵三年——温度一つで変わる燗酒の世界。
SR400乗りの悩み、長距離の振動。y'sギアのパワービームを試してみたら、「バシッと走れる感覚」になった話。
中米で実際に使った経験から言う。電子辞書は街で出せない。小学館の紙辞書+スマホアプリが現地最強の組み合わせだ。
標高1,600m超の稜線を走るルート。荒涼とした火山地帯と紅葉が重なる景色は、他の峠道とは質的に違う体験だった。
磐梯山噴火が作り出した複数の沼が、それぞれ異なる色を帯びる。エメラルドグリーン、コバルトブルー——自然が生んだ奇跡の色彩。
XSR900で房総の山道を走り、岩の上に建つ日本唯一の建築・笠森観音へ。地元千葉にもまだ知らない場所がある。
山形2日間の旅。蔵王の大露天風呂と神秘的な御釜、そして大正ロマンが薫る銀山温泉の夜景。
1日目は津南のひまわり畑へ、2日目は長岡花火大会へ。新潟の夏を2日間で詰め込んだ旅。
年末、愛知県の伊良湖岬へ。強風の中をフラフラと歩き、ばか貝に後ろ髪を引かれながら帰った話。
バイクショーで最初に足が止まったのはバッグだった。AMBOOTのサイドバッグ、CBR400R FOUR、CT125カスタム。
2022年8月、能登半島へ。総持寺祖院の山門に圧倒され、宿で出てきた刺身に金箔がかかっていて驚いた。能登は食べ物が全体的においしかった。
2023年7月、群馬と長野を1泊2日で走った。凸凹道の毛無峠、信号なしのビーナスライン、真田氏の上田城まで。
2023年6月、伊豆半島へ。箱根から入り、芦ノ湖スカイラインを走って、西伊豆に泊まった。
2023年4月、千葉・燈籠坂大師へ。岩を削って作った切通しトンネルが有名な場所に、XSR900で3年ぶりに訪れた。
2023年11月、千葉のチバニアンへ。地層見学の帰り道で猪に遭遇し、帰りにバイクのトラブルも起きた。
2025年5月、新潟の弥彦神社へ。越後一宮の参道を歩き、6年ぶりのこんにゃく田楽を食べた。
地平線まで続く一本道の前に立って、しばらく何も言えなかった。写真で何度も見ていたけど、実際は全然違う。バイク乗りなら一度は行ってほしい場所。
バイクとは別に、車で一人北海道へ。積丹ブルーが広がる神威岬、夕日が黄金色に染まる黄金岬、そして函館の夜景。
XSR900で北海道へ。大洗港からさんふらわあに乗り込み、苫小牧を目指す。出航の瞬間、旅が始まった。
苫小牧に上陸。ウポポイでアイヌ文化に触れ、カレーパンを食べ、帯広で十勝豚丼を食らう。北海道2日目。
帯広を出て釧路へ。偶然立ち寄った厚岸町でウイスキー蒸留所と生牡蠣に出会い、根室では海鮮と蟹を堪能した。
日本最東端・納沙布岬で北方領土を望む。返還運動に署名し、知床国立公園へ。
林道入口でヒグマの気配にビビり、網走監獄で北海道開拓の歴史を知り、霧の美幌峠を越えた5日目。
枝幸でサイドケースの財布を落とした。30分探しても見つからず。そのとき、AirTagから通知が来た。
稚内から旭川へ、オロロンラインを南下する日。ひたすら走り、夜は旭川の居酒屋「小五郎」へ。
最終日は美瑛の青い池と白ひげの滝へ。ホクレンフラッグを集めながら苫小牧へ。総走行距離2400km、北海道ツーリング完結。
中南米に数年いて、バイクで国内を走って、気づいたら旅の記録がたまっていた。オフロードは走らないし、観光地にもちゃんと行く。ただ、地図に載ってない道や、まだ名前を知らない場所に惹かれる。
海でも空でも湖でも、青い景色の前に立つと、なぜかそこが旅のハイライトになる。
「Camino Libre」はスペイン語で「自由な道」。決めすぎない旅が、だいたい一番おもしろい。
